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[紹介・感想] 「ナルキッソス」(無印版&2nd)



皆さん、こんにちは。ゲーム紹介は久しぶりですかね。
ということで、今回は、PC・PSPで展開しているアドベンチャーゲーム「ナルキッソス」のシリーズについて紹介・感想を書いていきたいと思います。


<紹介>

基本情報

・ジャンル:アドベンチャーゲーム(サウンドノベル)
・対応機種:PC(ver.1~3)・PSP(ver.4)
・値段:ver.1(無印)・2→無料
    ver.3→1980円~(2017/3/5時点)
    ver.4→3978円~(2017/3/5時点)


○リンク
・「PC版(無印・2・3)」概要:http://stage-nana.sakura.ne.jp/narcissu.html
・「PSP版(4)」概要:http://www.jp.playstation.com/software/title/uljm05674.html


あらすじ

○1(「ナルキッソス」)
平凡で退屈な毎日。そんなある日、突然、僕は病院に入院させられた。そして間もなく、7階の病棟に移される。そこは、末期患者が集められる、いわばホスピスのような場所だった。
そこで出会った、無口で少女のような風貌のセツナ。彼女は、自分の死期が迫っていることを察し、覚悟を決めていた。だが、何もない病院で死ぬのも嫌だし、自宅で家族に看取られるのも厭。かといって、他に行く当てもない。そんな彼女が、最後にたどり着いた答えとは…?




○2(「ナルキッソス 2nd」)
1・「ナルキッソス」から7年前頃が物語の舞台。主人公は1にも登場したセツミ。
普通に過ごしていれば中学生活を満喫していたであろう、夏。入退院を繰り返していた主人公・セツミは、ある時ひょんなことから、病院で「姫子」と名乗る7Fの住人のお姉さんと知り合う。そこから長いようで短いような、セツミにとって忘れられない夏が始まった―


ゲームシステム&特徴

・美麗なサウンドと共に楽しめる、深いストーリー
分岐無しの純粋に物語を楽しむタイプのゲームですが、とても物語が丁寧に作られているので飽きることなく、一気に読めてしまう、そんなゲームになっています。そして、作者様が「可能な限り情報を削るように意識した」と仰っている通り、物語のほどよい余白があるので、人それぞれ物語の余韻を楽しめるかと思います
また、音楽や挿絵も場を盛り上げるのに一役買っていると思います。



<感想>(ネタバレなし)

私はPCの「ナルキッソス」・「ナルキッソス 2nd」をプレイしたので、そちらの方の感想を書きたいと思います。(まだ3・4はやってないので感想は書けないのですが、やったらこちらに追記する予定です)


まずは、「こんなクオリティーの作品が無料でいいんですか!?」というのが率直な感想。
何と言いますか、最後の最後で奇跡が起こって大団円みたいな感じが全くなく、どこまでも現実的に描こうという感じを受けたので、個人的にはとても好みの作風だと思いました。要は、ややシリアス系の物語です。好みばかりは人それぞれなので一概には言えませんが、それでも普段ゲームに触らない方であっても割とおすすめしやすい感じがしました
あとは、音楽も場面を盛り上げるのに一役買っていると思いました。特に、2のテーマ曲?の「ナルキッソス」は物語と歌声と歌詞が完全にシンクロしている感じがして、心にぐっと来るものがありました。あの、か細くて震えるような声が凄く…いいです。他にも、「ラムネ'79」とか「姫子のテーマ」とかが個人的に好きです(´艸`*)

ちなみに以前紹介した、「TRUE REMEMBRANCE ―記憶のかけら―」と同じジャンルのサウンドノベルですが、こちらはこちらで重さがありながら読んだ後、すっきりするようなストーリーで引き込まれました。でも「ナルキッソス」の方が重いのは確かかな?
もし、どちらかプレイしていないなら、試しにやってみても面白いと思います。「PC版」だったらどちらも無料ですからね!
というところで、今回はお開き(・ω・)ノシ


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